【リポート】ジセダイトークVol.21「松本の街を元気にしたい」~サマフェスから山雅まで~

《松本の街を元気にしたい》

21回目となる昨夜のジセダイトークは、市街地の中心にある信毎メディアガーデンに会場を移して開催しました。3階のスタジオは、幅広い世代の50人を超す方々でほぼ満席となりました。

【リポート】ジセダイトークVol.21「松本の街を元気にしたい」~サマフェスから山雅まで~

ゲストは、崖の湯温泉「薬師平茜宿」の4代目、松本JC理事長時代からサマフェスや山雅運動を仕掛けてきたことで知られる、山村和永さん。

【リポート】ジセダイトークVol.21「松本の街を元気にしたい」~サマフェスから山雅まで~

良質な飲食イベントやプロサッカーチームを松本の<光>に育て、真の『観光』都市を作っていこう。そして、国内外から人を呼び寄せ、人口減少社会を支える原資を稼いでいく。同時に、世代交代が否応なく進む街の新たな担い手を作っていきたい。

自ら積み重ねてきた運営ノウハウや経験談を余すことなく披露して、山村流の街づくり論を語ってくれました。共感する点が多々ありました。

【リポート】ジセダイトークVol.21「松本の街を元気にしたい」~サマフェスから山雅まで~

松本城を取り巻く諸々の問題を見るにつけて、いま松本は岐路に立っていると実感します。松本をもっと元気にするために、皆さんと多事争論していきたいと思います。

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積み重ねた時間と対話

ジセダイトーク

松本で新しいことにチャレンジするキーパーソンをゲストに迎え
松本のいまと未来を語ります。
臥雲が大切にする、世代を越えた多事争論。