現場主義と次世代

きょうは昼と夜、女性のグループと車座で懇談しました。

昼は、EPSON広丘工場の同じ職場で働いていた方々。「がうんさんに聞きたかったことがたくさんあって」と、リーダーの女性が紙にびっしりと書き込んだ質問と要望を次々と読み上げてくれました。

市役所の新採職員は、優秀な人物から過疎で厳しい地域へ送り込んでもらいたい。そういう人材育成をしてほしい。

なるほど、仰る通り、現場主義が大切です。

夜に訪ねたのは、「子どもが輝く食育ネットワーク松本」の皆さん。波田公民館で1時間半余り、松本の学校給食について、意見を交わしました。

次世代に対する予算を大幅に増額する。その一環として、地産地消で食育を進める観点から、公費を助成して給食の質を高めたい。

大きな方向性を共有できました。

きょうの辻立ち(征矢野交差点)


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