「目を合わせて挨拶をする」ということ

けさは、渚1丁目交差点でドライバーの皆さんに朝の挨拶をさせていただきました。

先日ある先輩から「あなたは、街頭で演説をしているが、演説をせず相手に目を合わせて挨拶した方が、共感を得られると思う。一度やってみてください」と言われました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、屋外
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いつものようにマイクを手に話し始めようとしたところ、電池切れ間近なのか音量が小さくて演説しても聞こえないことに気づきました。

そこで急遽、行き交う車1台1台の運転席に目を向けて、「おはようございます」の挨拶を繰り返しました。先輩が言っていた意味を、少しではありますが理解できました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、空、屋外

あすからはまた、皆さんに声を届けさせていただきます。

夜は、深志神社の節分祭へ。初春のような陽気の夜に、大勢の人たちが境内に集まり、「鬼は外、福は内」の掛け声と共に、威勢よく満遍なく、豆と餅とみかんと五円玉を撒きました。

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気持ちが晴れる夜でした。

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