【リポート】ジセダイトークvol.18「工芸を暮らしに散りばめる」~クラフトフェアの先にあるもの~

松本を象徴するイベントに成長した「クラフトフェア」&「工芸の五月」を主宰する、石匠・伊藤博敏さんをゲストに迎えた、昨夜のジセダイトーク。

【リポート】ジセダイトークvol.18「工芸を暮らしに散りばめる」~クラフトフェアの先にあるもの~

工芸とは何か、松本と工芸の関わり、工芸と民芸の違い、2日間の催しを月間のイベントへ展開を広げた狙いなどについて、じっくりと話を伺うことができました。

【リポート】ジセダイトークvol.18「工芸を暮らしに散りばめる」~クラフトフェアの先にあるもの~

伊藤さんが目指すのは、松本を「工芸の街」にすること。高尚な美術ではなく、生活や実用と結びついた工芸こそ、「微妙な寛容の街」松本に相応しい、と。

多様な人たちが混じり合い、暮らしの中に豊かさと楽しさが散りばめられる街を、ぜひ作っていきたいと思います。 

【リポート】ジセダイトークvol.18「工芸を暮らしに散りばめる」~クラフトフェアの先にあるもの~


SNS公式アカウントのご案内

SNSでも日々の活動を発信しています。登録&フォローを是非よろしくお願いします。

Twitter:臥雲義尚(がうんよしなお)
Facebook:臥雲義尚ページ
Instagram:臥雲義尚
YouTube:がうんチャンネル

LINE公式アカウントでは、日々の活動や政策、イベントのお知らせなどを配信しています。ぜひ、友だち登録をお願いします。

友だち追加
積み重ねた時間と対話

ジセダイトーク

松本で新しいことにチャレンジするキーパーソンをゲストに迎え
松本のいまと未来を語ります。
臥雲が大切にする、世代を越えた多事争論。