目が見えない状態でフルコースの食事を味わうイベントに参加しました。
アイマスクをして照明を消した部屋で、フォークや皿などの位置を手探りで確かめながら、料理を口に運びました。
同じテーブルに座ったのは、20代の女性と小学生の子どもを連れて参加したお母さんで、食事の味や目が見えない大変さについて会話を交わして、ランチを楽しみました。
少しではありますが、障害を持つ人たちが直面する現実を身をもって知ることができました。
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