数十年ぶりの神輿を担ぐ

信州まつもと大歌舞伎の登城行列で、何十年ぶりかで神輿を担ぎました。

威勢よくやること、シンクロすることで、肩の痛みが和らいで、ワクワク楽しくできるんだなと実感しました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外

神輿でしか味わえない一体感と爽快感だなあと思いました。

人目に付くところも、人目に付かないところも、両方担がせてもらい、「駕籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」という田中元総理がよく口にしていた言葉が蘇りました。

それにしても、これだけの役者と市民が集まる真夏のイベント、さらに大きく育てていきたいものです。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、屋外


SNS公式アカウントのご案内

SNSでも日々の活動を発信しています。登録&フォローを是非よろしくお願いします。

Twitter:臥雲義尚(がうんよしなお)
Facebook:臥雲義尚ページ
Instagram:臥雲義尚
YouTube:がうんチャンネル

LINE公式アカウントでは、日々の活動や政策、イベントのお知らせなどを配信しています。ぜひ、友だち登録をお願いします。

友だち追加
積み重ねた時間と対話

ジセダイトーク

松本で新しいことにチャレンジするキーパーソンをゲストに迎え
松本のいまと未来を語ります。
臥雲が大切にする、世代を越えた多事争論。