共生。
外国にルーツを持つ子どもたちの春休みの勉強会に行ってきました。やさしい日本語なら理解ができても、授業で使う日本語にはついていけない、そういう子どもたちを、優先順位を高くしてサポートしていく社会を創る必要があると思います。
松本市で年4月から外国にルーツを持って小学1年生になる子どもは、64人に上るそうです。
松本で新しいことにチャレンジするキーパーソンをゲストに迎え松本のいまと未来を語ります。臥雲が大切にする、世代を越えた多事争論。