けさの松本は、1月には珍しい強風雨に見舞われました。一転して昼前に晴れ間が広がりましたが、朝の辻立ちは、こんな事態に・・・。
夜は「岡田を語る会」にお招きいただき、21時まで2時間半たっぷりと車座で意見を交わしました。
里山、町会、市役所、市立病院、松本のハブ化。
テーマは多岐にわたりましたが、一番強く要望が出されたのは、路線バスの充実でした。高齢化と広域化を見据えたときに、「バスの復権」は、最重要課題の1つと考えます。
インフラは松本市、運行はアルピコと、責任分担の線引きを明確にする『公設民営』を軸に、〈市民の足〉として利便性の向上を図っていく考えを説明しました。
最後に、「若い世代が選挙に興味を持つようにしなければ、松本に未来はないわよ」と叱咤激励をいただき、帰路に着きました。
岡田の人たちは、議論好きだなあ。松本が目指す、多事争論です。
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