「書道パフォーマンス甲子園」で2連覇を目指す蟻ヶ崎高校書道部の生徒たちが、コロナ禍で出場する集大成の舞台に向けた意気込みを語ってくれました。自分たちで決めた全国大会で書くフレーズは、『言霊に愛を宿せ』。
市役所の前では、下級生部員がパフォーマンスを披露。共にコロナを乗り越え活動してきた想いを、大きな筆と躍動的なダンスで、思う存分に表現してきてください。
松本で新しいことにチャレンジするキーパーソンをゲストに迎え松本のいまと未来を語ります。臥雲が大切にする、世代を越えた多事争論。