松本市と高山市を繋ぐ、標高2700mの乗鞍岳畳平。姉妹都市提携50周年を記念する式典を開催しました。
式典に合わせて、松本からの「乗鞍エコーライン」と、高山からの「乗鞍スカイライン」を、通貫して『乗鞍ライチョウルート』と命名することを発表。明治初期に存在した「筑摩県」以来の結びつきをさらにシンカさせ、世界に冠たる山岳リゾートを目指します。
松本で新しいことにチャレンジするキーパーソンをゲストに迎え松本のいまと未来を語ります。臥雲が大切にする、世代を越えた多事争論。