2020年の松本は多事争論

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今年最後となる朝の辻立ちは、小雨降る渚交差点で4人の仲間と共に行いました。

南北と東西の動脈が交わるこの交差点は、松本の問題点を象徴しています。

わずか 1.8キロの4車線化がいつまでも完了しない。

中心市街地と高速道路ICが分断されて広域化の課題に十分対応できない。

政治のリーダーシップと大胆な未来構想が必要です。

松本市長選挙まで80日のきょう、前長野県健康福祉部長が立候補の記者会見を行い、現長野県議会議員が事実上の立候補表明となるプレスリリースを発表しました。

来年2020年の松本は、多事争論です。

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松本のいまと未来を語ります。
臥雲が大切にする、世代を越えた多事争論。