正月の伝統行事「三九郎」の場所をつくる草刈り作業が、牛伏川の牛伏橋付近の河川敷で行われました。
並柳地区の青年会とシニア会のメンバーが、大人の背丈ほどの高さに茂った草を電動刈払い機で刈り倒し、PTAのお母さん方も加わり大量の草を堤防沿いまで運びました。
早朝にもかかわらず、少し作業をすると汗ばむような陽気でしたが、30人を超す地元の人たちが「三九郎」の櫓を組むスペースを手際よく作り出していました。
並柳には、壮年世代が地域の行事を支える態勢が残っています。
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