ジャズの演奏と共に、松本の中心市街地が久々に活況を呈した1日でした。街なかに設けられた5つの会場は、どこも盛況だったようです。
夕暮れ時の最後の公演に駆けつけ、自然と気持ちが湧き立つような演奏と、聴き入る人たちの笑顔を、確認することができました。
「楽しいね。音楽は」通りすがる女性の言葉に、ひとり頷いていました。
松本で新しいことにチャレンジするキーパーソンをゲストに迎え松本のいまと未来を語ります。臥雲が大切にする、世代を越えた多事争論。