第4回ジセダイトーク「クラフトビールで産業を興す」を開催。自社工場を建設して made in Matsumoto のビール造りに挑む、若き起業家2人の構想と情熱を、じっくりと聴くことができました。参加した僕の友人が、帰りしなに「10年後には本当に『松本の井深大と盛田昭夫』になってるかもしれないな」と呟いていたのが、印象的でした。「挑戦する人がリスペクトされる街」に、松本をしていきたいと思います。
![【リポート】Vol.4 「クラフトビールで 産業を興す」](http://img01.naganoblog.jp/usr/g/a/u/gaun/14716100_323411044699506_1599533094577954498_n.jpg)
委託醸造から自社醸造へ。ワンランク上を目指すスケールの大きなチャレンジに、僕を含めて参加した人たちは、元気と勇気をもらったように思います。
![【リポート】Vol.4 「クラフトビールで 産業を興す」](http://img01.naganoblog.jp/usr/g/a/u/gaun/14690921_323411048032839_2582731566441890514_n.jpg)
49歳の林社長と35歳の福澤常務。夢想家と実務家の絶妙なコンビで、松本市民が「旨いで飲んでみてや」と言えるクラフトビールを造ってもらいたい。
![【リポート】Vol.4 「クラフトビールで 産業を興す」](http://img01.naganoblog.jp/usr/g/a/u/gaun/14721628_323412518032692_5710010164807176129_n.jpg)