2020年3月まで残り1年という節目で、未来の松本をどうしたいと考えているのか、じっくりと話をさせていただきました。
議論の要旨を記しておきたいと思います。
「これからの松本に必要なこと」
- 活況
- 先進性
- 国際化
「市役所を建て替えるということ」
60年に一度、街づくりを見直すチャンス
- 住民自治
- 分散統合
- デジタル
- 身近な市役所
- 柔軟な市役所
- スマートな市役所
「現地建て替え案」を根本的に見直す必要がある
- 市役所の再編を未来の街づくりに生かす
松本城の視点で市役所建て替えを考える
- 三の丸は松本城の一部である
- 世界に誇れる我らの松本城を創る
「松本市全体を考えるということ」
- 自然と山の魅力を生かす暮らし
- 国際山岳観光のポテンシャル
- 松が枯れるということ
「なぜ多事争論にこだわるのか」
- 自由にモノを言える社会が活況を生み出す
会場に集まっていただいた方々、進行役を務めてもらった兼清さん、ありがとうございました。
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