Reduce Reuse Recycle 循環型社会を創ろう。チケット完売の7500人を超すサポーターが集まったアルウィンで、コロナを乗り越え、持続可能な生活環境と松本山雅の勝利を手に入れようと挨拶し、キックインセレモニーを行いました。
試合は、リズミカルな手拍子の応援を背に、山雅の選手たちが攻守ともに躍動し、アルビレックス新潟に快勝。ロスタイム間際に投入された19歳の村越凱光選手が、長い距離を猛烈にダッシュする姿を観て、エネルギーをもらいました。
松本で新しいことにチャレンジするキーパーソンをゲストに迎え松本のいまと未来を語ります。臥雲が大切にする、世代を越えた多事争論。