篝火講と、四賀と松本の未来

戦いの神様、筑摩神社の篝火講。戦争に加担したとして、GHQによって本堂が国宝から重要文化財に格下げされたという曰くがある神社です。地元の支援者と一緒に厄払いをさせていただきました。

そこから一路、四賀に移動。夜8時近くにもかかわらず、大勢の人たちに集まっていただき、ざっくばらんに四賀と松本の未来を語り合いました。

うれしかったのは、四賀に移住した同世代より若い人たちが応援に駆けつけてくれたことです。

このまま人口が減り続けるような地域ではない。
もし四賀がなければ、松本には移住しなかった。

四賀は、ことし大きく局面が転換する。
そう意を強くした夜でした。

きょうの辻立ち(征矢野)


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